1月18日の日記
2014年1月18日日本から持って帰って来た本の1冊。永遠の0。
どこまでがfictionでどこまでがnonfictionなのかは、自分には分からないが、それにしても、かなり真実に迫ったような書きっぷりに、改めて戦争について考えさせられた気がする。と、同時に、日本人や日本の組織についても改めて考えさせられた気がする。
どこまでがfictionでどこまでがnonfictionなのかは、自分には分からないが、それにしても、かなり真実に迫ったような書きっぷりに、改めて戦争について考えさせられた気がする。と、同時に、日本人や日本の組織についても改めて考えさせられた気がする。
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