4月1日の日記
2014年4月1日小保方さん、やっちまったね。
科学者としての倫理感、道徳感(もはや論理的に思考する能力さえもこの人はかなり怪しいのではないかと邪推してしまうのは小生だけだろうか?)を、科学者として必要なその他のスキルと共に自ら育むことができなかったのは、周りの人間の責任ではなく紛れもなく自己責任の範疇であり、科学者としては致命的と言わざるを得ないかなと思う。
3年間の実験結果がノート2冊ってのも、うーんって感じだ。
とにかく非常に残念。
ただ、あくまで報道を聞いて上のように感じたが、調査委員会も完璧ではないだろうし、やはりstap細胞が存在するのかしないのかがはっきりするまでは、この件に関してはウォッチしていこうと思う。
科学者としての倫理感、道徳感(もはや論理的に思考する能力さえもこの人はかなり怪しいのではないかと邪推してしまうのは小生だけだろうか?)を、科学者として必要なその他のスキルと共に自ら育むことができなかったのは、周りの人間の責任ではなく紛れもなく自己責任の範疇であり、科学者としては致命的と言わざるを得ないかなと思う。
3年間の実験結果がノート2冊ってのも、うーんって感じだ。
とにかく非常に残念。
ただ、あくまで報道を聞いて上のように感じたが、調査委員会も完璧ではないだろうし、やはりstap細胞が存在するのかしないのかがはっきりするまでは、この件に関してはウォッチしていこうと思う。
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