7月23日の日記
2013年7月23日
昨日はヘレンレイクに行ってきた。写真で見たことのあるクロウフットグラシアを間近に見れて感動。写真と違ってかなり大きかった。ハイキングも結構いい運動になった。
ちなみに帰りにこぐまを危うく引きそうになった。路肩に黒いものがあるなと思ったら、いきなりむくっと動き出して飛び出してくるし。
ちなみに帰りにこぐまを危うく引きそうになった。路肩に黒いものがあるなと思ったら、いきなりむくっと動き出して飛び出してくるし。
7月20日の日記
2013年7月20日今日は朝からTHA(トータルヘルスアセスメント)に行ってきた。なかなか面白かった。エクササイズして、体の強度を測定してもらった。普通の健康診断ももちろんしたし、食事についてもチェックされた。次回に色々とアドバイスをもらえるようだ。
7月16日の日記
2013年7月16日
昨日はフラッドでいけなくなっていたカナナスキスロードがあいたので、ハイキングに誘われて行ってきた。いい日曜日だった。
しかし、仕事のストレスが。あまりに我慢の限界がきてたので、朝のミーティングで訴えたら、すぐに反応はしてくれてアクションを起こしてくれたけども、結局解決には至らず。マジ面倒。
しかし、仕事のストレスが。あまりに我慢の限界がきてたので、朝のミーティングで訴えたら、すぐに反応はしてくれてアクションを起こしてくれたけども、結局解決には至らず。マジ面倒。
7月14日の日記
2013年7月14日ピアノが届いたのが5月23日。あれから1ヶ月くらいは毎日1時間くらいは練習し、バイエルの80番まで引けるようになり(大甘だけど)、これから81番に取りかかろうとしている。ピアノを始めるならまずはバイエルだろうということで(色々紆余曲折を経て、こういう考えに落ち着いた)始めたのだが、最近は難しくなってきたせいもあり、なかなか進みが悪い。それがストレスになり、せっかく始めたピアノが嫌いになっては元も子もないので、毎日1時間を自分に課していたが、挫折してはもったいないので、なるべく毎日1分でもいいから弾くという具合に、追い込むようなことは避けようと思っている。大人のピアノだし、ピアノが少し弾けたくらいで、それで食べていける訳ではないし(もちろん鼻からそんなことは全く思っていない)、今の仕事に直接的に何か役に立つわけでない。弾いていると楽しいし、無になれるので、すごく気分がいいというだけなのだ。(そういうリフレッシュというかリセットしてくれるものがあるのは、その他の部分でも良い影響があると信じているのだが。)
で、まぁ、いつの日にか、もっと音楽的な長い曲が弾けるようになればいいなと思いつつ、そのためには挫折せず気長に続けていくことが大事だと思っているので、毎日1時間の練習にこだわらないでいいのではないかと思い始めている。大人のピアノは人知れずゆっくり1日5分くらいでも、やめないで毎日少しでもやっていけばいいのではないかと。楽しいと思えることが大切なのだから。
とまぁ、偉そうに書いたのだが、最近は他にもやることがあったり、考えることも多く、ピアノから離れそうになるのを何とか維持しようと、あれこれと言い訳を並べてみたかったのだ。
で、ほぼ時同じくして、ジョギングも習慣にしようと頑張っている。NIKE+のお陰でかなりモチベーションが維持できている。というか楽しい。iphoneを持って走るのが重いのでそこはちょっとこれから改善の余地があるが、自分のランニングが全て記録されるのは楽しい。
ジョギングに興味を持ち始め(たまにするジョギングではなくて、習慣的に走るジョギングについて)、偶然、村上春樹の著書「走ることについて語るときに僕の語ること」を発見し読んでいる。残念ながら彼の作品は電子書籍化されないので、仕方なく英訳版で読んでいるのだが、これが面白い。何が興味深いかというと、この本を読んでいると村上春樹という人物の考え方やパーソナリティを伺い知れるのだ。村上春樹の本は何冊か読んだことがあったが、その中でも世界の終わりとハードボイルド・・を読んだ時の不思議な感覚は今も忘れられないし、またいつかそれが何なのか確かめるべく読み返さないといけないと思っているのだが、そんな作品を書いた人物に興味を持っていたのだ。読んでわかったのが、彼は非常にストイックで健康志向で、何よりプロフェッショナルだということだ。正直単なる変人かと思ってた(笑)本人は自分のパーソナリティは嫌われるだろうというようなことを言っているが、顔の見えない読者を意識し楽しませるような作品を書くということを生活の中心に置いていて、そのためには心身の健康維持がすごく重要な要素だと気付き、ジョギングを毎日の日課にしているというのだからすごい。これぞプロだなと思った。
で、まぁ、いつの日にか、もっと音楽的な長い曲が弾けるようになればいいなと思いつつ、そのためには挫折せず気長に続けていくことが大事だと思っているので、毎日1時間の練習にこだわらないでいいのではないかと思い始めている。大人のピアノは人知れずゆっくり1日5分くらいでも、やめないで毎日少しでもやっていけばいいのではないかと。楽しいと思えることが大切なのだから。
とまぁ、偉そうに書いたのだが、最近は他にもやることがあったり、考えることも多く、ピアノから離れそうになるのを何とか維持しようと、あれこれと言い訳を並べてみたかったのだ。
で、ほぼ時同じくして、ジョギングも習慣にしようと頑張っている。NIKE+のお陰でかなりモチベーションが維持できている。というか楽しい。iphoneを持って走るのが重いのでそこはちょっとこれから改善の余地があるが、自分のランニングが全て記録されるのは楽しい。
ジョギングに興味を持ち始め(たまにするジョギングではなくて、習慣的に走るジョギングについて)、偶然、村上春樹の著書「走ることについて語るときに僕の語ること」を発見し読んでいる。残念ながら彼の作品は電子書籍化されないので、仕方なく英訳版で読んでいるのだが、これが面白い。何が興味深いかというと、この本を読んでいると村上春樹という人物の考え方やパーソナリティを伺い知れるのだ。村上春樹の本は何冊か読んだことがあったが、その中でも世界の終わりとハードボイルド・・を読んだ時の不思議な感覚は今も忘れられないし、またいつかそれが何なのか確かめるべく読み返さないといけないと思っているのだが、そんな作品を書いた人物に興味を持っていたのだ。読んでわかったのが、彼は非常にストイックで健康志向で、何よりプロフェッショナルだということだ。正直単なる変人かと思ってた(笑)本人は自分のパーソナリティは嫌われるだろうというようなことを言っているが、顔の見えない読者を意識し楽しませるような作品を書くということを生活の中心に置いていて、そのためには心身の健康維持がすごく重要な要素だと気付き、ジョギングを毎日の日課にしているというのだからすごい。これぞプロだなと思った。
7月7日の日記
2013年7月7日家が欲しい。しかも大きな。大きい犬も飼えるような。いつの日にか手にいれられるべく、無駄な出費はしないようにし、貯金もしっかりしていこうと思う今日この頃。
7月5日の日記
2013年7月5日明日からいよいよスタンピードです。私は全く興味ないですが、この街の人達はさぞかしお祭り気分なのでしょう。スタンピード、一言で言えばカウボーイの祭典。今年で101回目で非常に伝統があって、過去にはあのイギリスのウィリアム王子夫妻も見にきたほど。が、しかし、これがまたつまらないのだ。炎天下の下で時差ぼけの中延々と馬に跨がるカウボーイの演技的なのを見させられたら嫌にもなるさ。
まぁ今年はパレードを遠目に見る感じでいいかな。
まぁ今年はパレードを遠目に見る感じでいいかな。
6月22日の日記
2013年6月22日昨日の夜から大雨で、街の何処かでは、川が氾濫して洪水も起きてた様だ。本当に楽観的で、大丈夫だろうと呑気に過ごしてしまった。実際、幸いにも、自分の周辺地域は全く何もなくて良かった。天気もだんだんと良くなって行きそうだし。とりあえず安心。
6月17日の日記
2013年6月17日今日は日本人会BBQだった。ほんと、こーいう時に限って調子が悪いんだよなー。喉が超腫れてて全然うまく声でないし、薬飲んでてお酒もあんまり飲めないから、聞いてばっかり。まぁでも早速飲む機会が出来たんでいいかな。
6月1日の日記
2013年6月1日今日は飲み会だった。楽しかった。
酔っ払いながら、ピアノを弾いたが、やはり楽しい。ピアノを初めて本当に良かった。後は、挫折しないようにじっくりと育てていくことだな。これがほんとに難しいのだ。
酔っ払いながら、ピアノを弾いたが、やはり楽しい。ピアノを初めて本当に良かった。後は、挫折しないようにじっくりと育てていくことだな。これがほんとに難しいのだ。
練習
2013年6月1日ピアノの練習について。
無謀にもブルグミュラーに取りかかり始めた。片手づつならなんとかなっている気がするが、両手だとありゃありゃという感じ。こればかり練習しても、上達が遅い気がするので、地味練的なバーナムピアノテクニッく1も取り入れている。これがたった8小節なのに、指が動かないのなんの、なんとか弾ききれるものの、明らかにへたくそ。でもそれが毎日少しづつやっていると、自分でも少しうまくなっていると感じれるから不思議なものだ。最初はゆっくりと好きなテンポで練習していたが、メトロノームを使って正確なリズムを身につけるべくやっているが、メトロノームを使うとまた難しさのレベルが一つあがる気がする。正確なリズムを刻むのは非常に難しい。それで、結局、時代遅れとか言っていたくせに、バイエルも取り入れた。といっても、序盤はあまりにつまらないので、45番から始めることに。とっくに著作権は切れているので、無料でダウンロード出来るのだが、いちいち印刷が面倒であることと、楽譜がたった10ドル(ブルグミュラーなんて5ドル)だし、なんだが表紙もかっこいいので、えいやと買ってしまった。アマゾンさん、いつも大変お世話になっております。ほんとにどこにいってもアマゾンはありがたい。で、何の話だ。そうそう、以外とバイエルの45を両手できっちり弾くのが難しかったが、なんとか3日で弾けるようになった。まだ荒い仕上がりだけど、とりあえずオッケーとしよう(Youtube動画のうまい人を基準にして。)46も同時に練習中。少しまだ詰まる箇所があるんだよな。左手の3、4、5が課題。やはり指の力が弱く、しかも言うことを聞いてくれない。これが両手で弾くとすぐに崩壊するのだ。非常にスローテンポだとまぁなんとかコントロール出来るのだが。まぁ始めたばかりだし、とりあえずゆっくりで。
無謀にもブルグミュラーに取りかかり始めた。片手づつならなんとかなっている気がするが、両手だとありゃありゃという感じ。こればかり練習しても、上達が遅い気がするので、地味練的なバーナムピアノテクニッく1も取り入れている。これがたった8小節なのに、指が動かないのなんの、なんとか弾ききれるものの、明らかにへたくそ。でもそれが毎日少しづつやっていると、自分でも少しうまくなっていると感じれるから不思議なものだ。最初はゆっくりと好きなテンポで練習していたが、メトロノームを使って正確なリズムを身につけるべくやっているが、メトロノームを使うとまた難しさのレベルが一つあがる気がする。正確なリズムを刻むのは非常に難しい。それで、結局、時代遅れとか言っていたくせに、バイエルも取り入れた。といっても、序盤はあまりにつまらないので、45番から始めることに。とっくに著作権は切れているので、無料でダウンロード出来るのだが、いちいち印刷が面倒であることと、楽譜がたった10ドル(ブルグミュラーなんて5ドル)だし、なんだが表紙もかっこいいので、えいやと買ってしまった。アマゾンさん、いつも大変お世話になっております。ほんとにどこにいってもアマゾンはありがたい。で、何の話だ。そうそう、以外とバイエルの45を両手できっちり弾くのが難しかったが、なんとか3日で弾けるようになった。まだ荒い仕上がりだけど、とりあえずオッケーとしよう(Youtube動画のうまい人を基準にして。)46も同時に練習中。少しまだ詰まる箇所があるんだよな。左手の3、4、5が課題。やはり指の力が弱く、しかも言うことを聞いてくれない。これが両手で弾くとすぐに崩壊するのだ。非常にスローテンポだとまぁなんとかコントロール出来るのだが。まぁ始めたばかりだし、とりあえずゆっくりで。
5月26日の日記
2013年5月26日どうも調べてみると、バイエルはもはや時代遅れの練習曲のようだな。何曲か引いて見たり、youtubeで聞いて見たが、別にいい曲ではないな。苦労してやるほどでもない気がしてきた。日本ではやってる人が多いし、進捗度合いが分かりやすいので、そういう点ではいいけれども、自分的には魅力的な教材には思えない。バーナム中心にいくかな。教本の方ははスラスラいけるが、ピアノテクニックは1からつまずくな。左手はおろか、右手もままならん。とりあえずこれはゆっくりやるとして、まだ届いてないけど、バスティンの大人用の本も買ったし、今はこれくらいの教材で淡々とやってくかな。とりあえずは、初級の終わり的な存在の?(知らんけども、ネット見てたらそんな感じ?)ブルクミュラーを弾けるようになるのが当面の目標。通常は3、4年かかるみたいだが、まぁ目標は高くってやつで。
5月25日の日記
2013年5月25日独学で練習中のピアノ。バイエルは著作権切れなので落として、youtubewを参考に練習。意外と楽譜が読める。と言っても、ハ長調くらいだが。それと並行して、楽譜の読み方も練習。今はかなり楽しい。指はなかなか思うように動いてくれないけど、何回も同じのを弾けば弾けるようになるので楽しい。